NUMBER 5 (ナンバー・ファイブ)ショップのご紹介
MAGAZINE - 24.01.2020NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)がOPENして早いもので10日が過ぎ
お陰様で、沢山の花嫁様に足を運んで頂いております。
恵比寿駅、広尾駅から徒歩15分ほどと
ひっそり佇む一軒家の立地にありながら、
ウォークインでご来店いただく方もおられて、スタッフ一同とても喜んでおります!
本当にありがとうございます。
少し離れた、落ち着いた場所にあるのも
何だかNUMBER 5(ナンバー・ファイブ)らしくていいなと思っています。
(行き方は、NUMBER5のINSTAGRAMのストリーズ・ハイライト、”ACCESS”を御覧くださいね!アカウントは、 number5_n5 です!)
本日は、NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)を気になってくださっている方にも
ショップ内の雰囲気を知っていただけたらと思い、ブログを書きました。
NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)は、元コンゴ大使館だった一軒家。
温かみのある、落ち着いた空間です。
アンティークの家具や椅子にカーペットの柄
一点ずつ拘って選んだお気に入りの現代アート
少しコロニアルな雰囲気のグリーンなどがミックスして
ショップの世界観の大切な要素になっています。
”〜○○ぽい”、に偏り過ぎないのが拘りで
それにはどんな”らしさ”も有りなんだという、包括的なマインドであることをお店の内装でも表しています。
1階の奥は、メインのショールーム。
レンタルドレスが沢山並びます。
ラックには、1ブランドに5着ずつ
レンタルだと、バイイングのときに値段や耐久性が気になり
純粋にほしい!と思うドレスを買付できない事もありますが
NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)は、何のしがらみや条件もなく、バイヤーが本当にときめいたドレスだけを選んでいます。
選んだブランドの国も様々。
MIRA ZWILLINGER(ミラ・ズウィリンガー)はイスラエル。
REEM ACRA(リーム・アクラ)はレバノン出身のNYのブランド。
JENNY PACKHAM(ジェニー・パッカム)はイギリス。
EISEN STEIN(アイゼン・スタイン)はイスラエル。
DEVINE ATELIER(ディバイン・アトリエ)は、ルーマニア。
CAROLINA HERRERA(キャロリーナ・ヘレラ)はNYC。
キャロリーナ・ヘレラのコンセプトのひとつにも
“COSMOPOLITAN”=国籍には拘らず、全世界を自国と捉える人
というのがあり、NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)のマインドとのシンクロニシティを感じました。
国によってもテイストは様々、ユニークな個性の集まりで
そのブランドの中でも、NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)らしいドレスをセレクトしています。
アクセサリーも、ときめいたものだけ。
個性が強いアイテムも、意外とウェディングにマッチします。
緊張してドキドキするドレスショップではなくて
いろんなテイストのものが
包括的に沢山有るからこそ、なんだかどこか落ち着く。
そんな雰囲気を、感じていただけると思います。
スタッフのわたしたちも、みんな気さくです笑!
ぜひ、沢山の花嫁様にお会いできること
色々お話ししながらドレスを選ばせていただくことを
楽しみにしています。
お待ちしています!