NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)の原点 - MAGAZINE | NUMBER 5 (ナンバー ファイブ)

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NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)の原点

MAGAZINE - 30.01.2020

こんにちは。
今回は私たちのドレスショップ”NUMBER 5”( ナンバーファイブ)
の原点をご紹介します。

 

 

2018年10月、NUMBER 5のオープンの1年と少し前、
私たちはウェディングドレスのバイイングのためニューヨークの街にいました。
リーム・アクラ、モニーク・ルイリエ、キャロリーナ・ヘレナ、
名だたるハイブランドのショーを見て
最旬のプレゼンテーションに心躍りました。


トレンドを感じつつも日本の花嫁様とのマッチングを
想像して想いを巡らせていました。

そんな時ふと思う事がありました。

 

 

まだ出来ていない事がある。
まだ出来る事がある。

 

 

 

2005年に私たちNUMBER 5の代表である山城葉子がドレスショップを立ち上げました。

インポートのウェディングドレスを日本の婚礼文化に根付くレンタルとして扱う事を叶え
ウェディングドレス業界はここから大きく変わったと言っても過言ではありません。

 

 

それでも
まだ出来ていない事がある。
まだ出来る事がある。

 

もっと真っ直ぐに、
もっとシンプルに、
美しいっと心から感じ、選んだドレスを
”1つのラックに特別な5着のドレス”

 

もっと直接お客様と出逢い繋がることで
価格の幅やラインナップを自由にし、
もっと喜んでいただけるドレスショップにしたい。

 

そして、企業として社会貢献にもチャレンジしたい。
今の私たちにできる事を一つでも。

 

そんな想いがこのNumber5には込められているのです。

 

たくさんの方々のサポートもあり、この1月に新たなウェディングドレスのショップとして東京広尾にオープンすることが出来ました。

妥協のない、素敵なドレスショップになりました。
自信をもって花嫁様にご紹介できるドレスたち、
ブラダルの枠にとらわれないここにしかないセレクトのアクセサリー。

 

そして、私たちのドレスショップのスタイリストは全員がバイヤーでありディレクターでありコーディネーターです。

新しいドレスショップではありますが、東京・名古屋・関西と経験のあるプロフェッショナルなスタイリストがお客様を担当します。

まだまだお伝えしたいNUMBER 5(ナンバーファイブ)のことがたくさんあるのですが、今日はこの辺りで。

 

私たちは、ご予約なしのご来店も歓迎しています。
いつでもご見学に来てください。

 

ご試着のご予約はこちら

 

 

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