NUMBER 5の和装について - MAGAZINE | NUMBER 5 (ナンバー ファイブ)

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NUMBER 5の和装について

MAGAZINE - 13.04.2021

NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)に、新しくビンテージのお着物や

オリジナルでお作りした打掛が入ってまいりました。

ご紹介させていただける和装の種類が増えたので、

皆様にご紹介させていただけるように、先日お写真撮影をしました。

一部ですが、少しご紹介させてください。

 

 

NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)では、大きく2種類の和装を取り扱っています。

 

ひとつは古くから引き継がれて来た、本物のビンテージ和装。

白無垢、色打掛、本振袖があります。

 

受け継がれることが許された和装の、本物だけが醸し出す佇まいは格別なもの。

年月を重ねて深みを増して、オーラを放っています。

 

 

お着物は、ただお着物だけで成り立つものではありません。

半衿や帯揚げなど、合わせる小物の存在によって、

着る人自身がその世界観を作る点も素晴らしい魅力のひとつです。

 

 

そして、もう1種類は、NUMBER 5オリジナルの和装です。

 

華やかで粋な着物が好まれた江戸時代後期の小袖の柄から厳選して選び、

何色もの糸の組み合わせを何度も試作を重ねて作りました。

今回オリジナルの着物で選んだ紋様は、吉祥紋様のひとつである菊の柄。

美しく香りも優れている菊は、昔から長寿を祈る吉祥紋様でもあり、

NUMBER 5の打掛と白無垢にあしらいました。

 

 

髪型も、平安時代のお垂髪(おすべらかし)のようなアレンジのものから、伝統的な高島田の日本髪にかんざしのスタイル、

ふんわりしたヘアスタイルではなく、モダンにタイトに合わせたまとめ髪など、私たちが今の現代の花嫁様にご提案するスタイリングを合わせてみました。

モダンでも、婚礼にふさわしく品を感じられることと、きちんとした印象であることは前提に考えたスタイルです。

 

 

ドレスとはまた違う世界観を作ることができる和装。

日本ならではの伝統や歴史を感じさせる装いは格別なものがあると思います。

新たな人生の船出に、着物を着るという日本ならではの素晴らしい文化を、NUMBER 5(ナンバー・ファイブ)らしく、素敵にお手伝いさせていただきたいと思っています。

 

 

 

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